アイコンズ・オブ・ウイスキーを受賞することは、ウイスキー史にその名を残すこととなる。2008年の受賞者も決してその例外ではない。本賞は、全 世界を対象として、素晴らしいウイスキーをつくることに貢献している人々、及びそれを広めるために貢献しているバーやホテルを賞賛することを目的としてい る。
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今年度、我々は各企業にそれぞれのカテゴリーにつき立候補を募り、選定を行うことにした。中立的な立場にある編集パネラーたちにより、実証的に一覧リストから受賞者を選定した。
今年度における投票に至っては、わずか数票の差で勝者が二分するなど、非常に苦しい選択を迫られる機会が多々見受けられた。いままでの受賞とは異なり、大手企業を押さえ、中小企業がせせり出る結果にも繋がったのだ。
そ れぞれの判定を詳しくお伝えすることは出来ないが、全ての投票において熟考に熟考を重ねた結果であることはお伝えしておこう。米国、カナダ、アイルラン ド、日本、そして今回初めてノミネートに参加したインドのそれぞれ各代表が最終選考に至るまで激しく競い合ったのは言うまでもないだろう。
この受賞は、極めてグローバルな視点での選定であることは言っておこう。多くのリストからここまで絞り込むためのコンペティションは容易ではなく、地域別、また総合での受賞の双方に価値があると言えるだろう。
皆さんにも是非、受賞者を称え、一緒に賞賛いただければと願うばかりである。







