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ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)

世界のウイスキーコンペティション“ワールド・ウイスキー・アワード”(WWA)にてカテゴリー別のワールド・ベスト賞が25日(木)ロンドンにて発表された。

4年連続ジャパニーズがワールドベストを授賞するという快挙を成し遂げる!

ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)について

ワールド・ウイスキー・アワード(以下WWA)というウイスキーのイベントは、ウイスキーマガジン発行元であるパラグラフパブリッシング社(所在地:英国ノルウィッチ)が、2001年から2年に一度開催してきたブラインドテイスティング審査である“ベスト・オブ・ザ・ベスト”をさらに発展させて、製造者及び所有元の明確なオフィシャルボトリングのみを対象としたコンペティションです。

現在、世界において、蒸溜酒のコンテストはいくつかございますが、ウイスキーマガン社のWWAは他に類を見ない、100%ウイスキーだけのための唯一のコンペティションです。
また、コンテスト開催時において必ず市場に流通している、オフィシャル(正式に認められた蒸溜所製造のウイスキーを使っている)ボトルに対してのみ、門戸が開かれています。
各部門内で数多くの製品が同じメダルを授与されるのではなく、WWAは、各部門でたった一つ、世界で究極のウイスキーの勝利者が決定するまで、テイスティング精査が世界で3度行われます。

今年のアワードもまた、上位ブランドが僅差で競り合う、非常に厳しい戦いとなりました。
世界中の優れたジャーナリストやリテーラーの中からウイスキーマガジンが選んだ独自の編集パネルに加え、マスターブレンダーやディスティラー、そしてブランドアンバサダーで構成される業界代表チームによる、厳しいテイスティングが2月25日(木)に実施されました。
そしてついに、3ラウンドにわたるブラインド・テイスティングの末、ようやく最終的な結果が同日25日に発表されました。
第1ラウンドでは、エントリーしたウイスキーは、各国(英国、日本、米国)の編集パネルの審査員の元に、地域とスタイル、熟成年数で分類された後、アルコール度数とカテゴリーのみが記載されたサンプルが送られ、それぞれの審査員がブラインドテイスティングし10ポイント制で得点が付けられました。
この第1ラウンドで各カテゴリー別に最高のスコアが与えられたウイスキーには、ベスト・サブカテゴリー賞が与えられ、その後、これらのウイスキーはロンドンに送られ、世界で最も繊細な鼻を持つ審査員による第2ラウンドのテイスティングが1月下旬に行われました。
第2ラウンドで勝ち残ったウイスキーは、右記の7つの部門に分類され、最終の第3ラウンドとなる2月25日ロンドンのCITY INNホテルにて、他の国々から選ばれた同類部門の受賞ウイスキーと競いました。最後まで審査員パネラーには、銘柄が明かされることはないブラインド・テイスティングで精査されました。世界最高峰のウィスキーの賞、ワールド・ベストへ向けての最終審査は、本当に賞に値するものかどうかが厳正に審査されました。
ワールドベストを獲得した各ブランドを祝福するとともに、読者の皆様にも今年最も活躍をしたウイスキーを楽しんで頂くため、ここにその結果を発表いたします。