ワールド・ウイスキー・アワード2011全受賞銘柄発表!
世界最高の栄誉をジャパニーズウイスキーが3部門受賞!
ニッカ 「竹鶴21年ピュアモルト」3年連続受賞!
300を超える候補の中から世界最高峰のウイスキーを決定するWWA(ワールド・ウイスキー・アワード)。本年はサントリーの「響21年」「山崎1984」ダブル受賞という快挙に続き、新たに 「竹鶴21年ピュアモルト」が受賞となりました。
3月3日ロンドンにて発表後、エントリーに誤認があった「ブレンデッドモルトウイスキー」カテゴリーにおいて再審査が行われた結果、史上初となる3年連続・4回目という栄誉とともに「竹鶴21年ピュアモルト」が世界最高峰に輝きました。6カテゴリー中3つのワールド・ベストを獲得したジャパニーズ・ウイスキー。もはやウイスキー大国として名を馳せた日本、今後世界からさらに注目を集めることは必至です。国内でもウイスキー人気が上昇を続けている近年、ハイボールだけではない高品質な国産ウイスキーを楽しむという流れに、さらなる追い風となると思われます。
ワールド・ウイスキー・アワード(以下WWA)では、全て最終精査までブラインドで行われます。審査員には、カテゴリー以外は、どのようなウイスキーであるかを知らされません。審査員団はデイヴ・ブルーム氏をはじめとする著名なウイスキー評論家や、国際的に有名なウイスキー専門酒販店経営者などが名を連ね(次頁表参照)、ワールド・ベストを受賞したウイスキーは、まさにウイスキー産業界の高い評価を得たことになります。
本年はカナダ、フランス、インド、アイルランド、日本、スコットランド、南アフリカ、スウェーデン、アメリカ、ウェールズからのエントリー。各地域での審査を経て、最終的に世界各国のウイスキー専門家らによって構成された審査員団が世界一のウイスキーを決定しました。
受賞全銘柄は以下の通り。
カテゴリー
ブランド
ワールドベスト・ブレンデッドウイスキー
響 21年
ワールドベスト・シングルモルトウイスキー
山崎 1984
ワールドベスト・ブレンデッドモルトウイスキー
竹鶴 21年
ワールドベスト・ウイスキーリキュール
ドランブイ ザ・ロイヤル・レガシー・オブ・1745
ワールドベスト・グレーンウイスキー
グリーノア 15年(アイルランド)
ワールドベスト・ノースアメリカンウイスキー
パーカーズ・ヘリテージ・コレクション10年 ウィーテッドバーボン
審査員長デイヴ・ブルームは「今大会は目を見張るようなウイスキーに特色づけられ、優れたものとより優れたものの差をつけることに大変な努力を要した。受賞者が真の世界一のウイスキーであることは厳しい審査基準が裏付けていることをもって、勝者へのお祝いの言葉としたい」とコメント。






