バックナンバーのお買い求めはこちらから


ラフロイグ1980 ビンテージ

販売元 ラフロイグ蒸溜所
ビンテージ 1980
年数 27年
アルコール度数 51.0%
タイプ スコッチモルト
ブランド
地域 アイラ
入手可能地域 免税店、英国、フランス
参考価格 €71 plus
掲載号 ウイスキーマガジン・ジャパン 67号

テイスティングノート

7.8

デイヴ

香り
中心はシェリー。ビターチョコレート、挽いたコーヒー、糖蜜、甘草、シロップ漬けの缶詰のプルーン。革のよう、靴磨き剤の特徴から年数がわかる。スモークが現れるが良い香りになってだ。
香りは「ここにタンニンが加わってほしい」と叫んでいるが、それは間違っていない。グリッピー、煮込んだアールグレイ・ティー。まだいい味で中心に甘さをともなう。加水すると良くなり、スモークが現れても、攻撃的でバランスが悪い。
フィニッシュ
タールのようでナッツのようなモルト。
コメント
後から作られた味。一部の人は好きだろう、しかし、樽っぽすぎる。そして、かのメゾン・ド・ウイスキーによる1974年のボトリングより良いところは少しもない。

7.5

マーティン

香り
シェリーカスクに間違いない。濃い木の色の樽。濡れた下生えの腐植土。スルタナ・レーズン、干しナツメヤシ。甘草。すべてが凝縮したアロマ。
全く同じ。強い樽が行き渡っている。しかし、かなり洗練されている。
フィニッシュ
オークのようで焦げた樽の特徴をともなう。後味はナッツのよう。
コメント
「ウィニウィグ」(香りどおりのものが得られる)なウイスキー。シェリーカスクのファンでなければならない。私はもっと蒸溜所の特徴を感じたい。